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脉診流経絡治療による、
体質を改善することで病気を治す治療です

東洋医学では、私たちの心と身体は、五臓六腑の経絡が支配し、生命活動のすべてを行っていると考え、治療法が組み立てられています。

本院では、この理論をもとにした「脉診流経絡治療」で施術します。

東洋医学独自の診断法(望診・聞診・問診・切診)によって、病気や症状の本態をとらえ、これにはり灸を施し、病気を治せる元気な身体に体質を改善することで、病気の改善消失をはかります。

経絡イメージ

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痛くないはり、心地の良いお灸です

本院で、おこなう鍼は髪の毛ほどの細い鍼で、蚊などが気がつかないうちにくちばしを差し入れるように、全く痛みのない鍼です。ほとんどの方は、「もう、鍼したんですか?」と言われるほどです。 正確に「ツボ」を取ることができれば、弱刺激でも一つのツボで全身を整えてしまうほど、身体に大きく影響します。実は強い刺激は必要ないのです。 
本院では、正しい「ツボ」を取るための修練を重ねた鍼灸師が施術しますので、ご安心ください。

お灸には、香りが良く、低温で燃焼する良質なもぐさを使います。熱いというよりも、ほんわか、心地良いものです。免疫力を高めたり病気の予防や治療をすることができます。

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患者様おひとりおひとりのための
オーダーメイドな治療です

まずは体質や全身状態を把握するため、しっかりと話を伺います。食べ物の好み、睡眠、便通、生理、今までにかかった病気、治療中の病気など、体に影響を与えているものの現状を把握し、それらをもとにして脉やお腹の状態、症状のある部位を診ることで、患者様に必要な治療をしていきます。

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食養療法で体質を改善します

食養療法とは、東洋医学の見知から病気や体質を診断し、食物がもつ性質を薬として、食事に取り入れることで、細胞レベルから病気を治すものです。これによって、今の医療では治りにくい、アレルギー・うつ病・不妊症・ガン・認知症ほか様々な病気や不良体質を治すことができます。

食べ物は、血となり肉となり身体をつくっています。私は、この療法と経絡治療で健康を管理し、40年間薬知らずの健康生活を送っています。ぜひ、多くの方に食養療法の考えを食生活に取り入れていただき、病気の治療や健康生活に生かして頂きたいと思います。

本院では、一般に手に入る自然の食材だけを使って行う食養療法を行っています。食事内容を少し変えていただくだけのものから、厳格な「玄米菜食」まで、患者様の身体の状態に合わせて食事を処方します。

食事イメージ

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健康のためのセミナーや
勉強会を開催しています

最近では食の洋風化によって動物性食品の摂取が多くなり、欧米人と同じ病気が増加しています。動物性食品を摂ると血液が汚れます。これを、腎臓で処理しなければなりませんが、日本人の腎臓は、欧米人の60%ぐらいの処理能力しかありません。和食を摂ってきた日本人の腸は長く、これに動物性食品を多く摂ると便は硬くなり、便通が悪くなって、これによっても血液を汚しています。

血液の汚れは、関節をサビつかせ動きを悪くしたり、心臓や脳の梗塞、認知症もおこしていると考えられます。また、和食を摂っていた頃の日本人女性は、シミがなく肌がきれいだと言われていました。これは、血液がきれいであったことを意味しています。

日本人の身体のつくりに合った食事方法をお伝えし、実践していただくことで、寝たきりや認知症を防ぎ、生涯現役で「ピンピンころり」の人生を送っていただきたいと思っています。

セミナー風景

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学会に参加するなど、
常に勉強し、技術を磨いています

東洋はり医学会には1981年に入会し、毎月10年間東京まで通って技術の研鑽を重ねました。

その後は長崎支部に在籍し、2000〜2016年までは副支部長と学術部長などもつとめ、現在も、技術の向上と後進の治療家の育成に励んでいます。

東洋はり医学会
脉診流経絡治療を行う鍼灸師の育成、同治療の普及・啓蒙を推進している学術団体です。 昭和34年の発足以来50年以上に渡る活動の中で、3,000名以上の脉診流経絡治療の臨床家を世に送り出してきました。現在では国内外におよそ1,000名の会員が在籍し、毎月、本部・支部において学術の向上、技術修練をたゆまず行っています。

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